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ワンピース:ブルックが歌う「ビンクスの酒」に泣いた!その歌詞に隠された秘密とは!?

海賊なら誰でも知ってるという有名な唄『ビンクスの酒』

スリラーバーグ編でブルックが仲間になる際に歌っていた歌でもありました。

ルンバー海賊団もよく歌っていて、ラブーンが大好きな歌でした!

今回は、『ビンクスの酒』について調べてみました!

 

ワンピース:ブルックの基本情報

以前はルンバー海賊団にて船長代理をしていたのですが、スリラーバーグ編にて麦わらの一味に加入したブルック

歌と音楽、そしてジョークが大好きで陽気なキャラクターですね。

一応麦わらの一味では音楽家として所属しており、一通りの楽器を扱うことが出来ます。

戦闘はあまり好んではいませんが、いざという時は仕込み杖片手に果敢に相手に立ち向かいます。

https://twitter.com/Eiichiro_Staff/status/1483401283839176716

鼻歌のブルックから、ソウルキングへと異名が変わり、懸賞金は生前は3300万ベリーからドフラミンゴ討伐後は8300万ベリーと上がっています。

ヨミヨミの実の能力者であり、能力としては”死後に一度だけ蘇生できる”、”増幅した魂のエネルギーを用いた能力を使える”です。

一度死ななければ能力が発揮されないという、数ある悪魔の実の能力でもとりわけ異質な能力です。

また、幽体離脱も可能で壁などもすり抜けることが出来ます。

さらにその幽体の冷気を利用して敵を凍らせるコールド魂(ソウル)という芸当も可能となりました。

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ラブーンとブルック

そしてブルックと言えば、やはり頭に浮かぶのはラブーンですね。

ブルックが生前所属していたルンバー海賊団時代に、群れからはぐれたアイランドクジラの子供と出会い、彼を元気づけようと船上で大演奏会を開きました。

結果、すっかり演奏を気に入られてなつかれてしまい、一味はそのクジラの子供にラブーンと名付け、共に旅をすることになりました。

特にブルックはラブーンにそっくりだと言われるほど愛着を込めて面倒を見ていました。

しかし、グランドラインに入る際、これまで以上の危険が予想される航海にラブーンは連れて行けないと判断しましたが、納得してくれないどころか双子岬まで付いてきてしまったラブーンに最後は「世界一周したら必ず戻ってくる」と約束し旅立ちました

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ブルックとビンクスの酒

しばらくは名を上げながら順調な航海を続けていた一味でしたが、ある時ヨーキ船長が流行り病で危篤に陥ります。

感染する懸念もあった為か、ヨーキ船長はブルックに船長代理を任せ一味を抜けます。

その後、ブルック率いるルンバー海賊団は”魔の三角地帯”に迷い込み、そこで他の海賊団と交戦し大敗。

船医含む仲間の半分が死亡し、ブルック含む残された面々も敵が武器に仕込んでいた毒により、窮地に陥ります。

この時、船員の心残りは双子岬に置いてきたラブーン。

そこで一味は”ヨミヨミの実”を食べたブルックに望みを賭け、ブルックだけでもラブーンの元へ戻ることを願い、冒険の中で手に入れた音貝(トーンダイヤル)に歌を遺し、自身らが最期まで「明るく陽気なルンバー海賊団」であったことを示さんと、それぞれの楽器を手に取り、『ビンクスの酒』を大合唱。

一人、また一人と倒れる中、最後に残されたピアノ伴奏のブルックは涙を流しながら、在りし日のヨーキ船長やラブーンのことを想いながら演奏を続け、曲の終わりと共に落命しました。

知ってるとは言え、改めてまとめていると泣きそうになりました。

いつも陽気なブルックですが、そういえば悲しい過去を持ってるんだった…!

ルフィ達と出会えて、本当に良かったです!!

 

ワンピース:『ビンクスの酒』とは?

『ビンクスの酒』はブルックがルンバー海賊団に所属していた時には既にポピュラーの歌だったようなので、少なくとも50年以上前から存在した歌のようです。

この歌は、港の歌、船出の歌、海の歌、嵐の歌、別れの歌、行く船の歌と6番までの歌詞が存在しています。

歌詞からは一つのところに縛られず、出会いと別れを繰り返し、自由気ままに海を行く海賊の営みや心情が読み取れます。

一方で、ビンクスの名前の由来やモデルははっきりとしていません。

ビンクスという言葉が人名なのか国名や地名なのか、それともお酒の名前なのか…。

ちなみに何も考えていなかった私は、勝手にお酒の名前だと思っておりました。

しかしどうやら『ビンクスの酒』の歌詞には伏線が盛りだくさんのようです。

尾田先生も「今後も本編で使う大切な歌」と発言されている位なので、ワンピースの世界の謎を解く鍵なのは間違いなさそう…!

 

『ビンクスの酒』の歌詞

https://twitter.com/usagicarrot0524/status/1494307181977489408

 

ヨホホホ ヨホホホX4

ビンクスの酒を 届けにゆくよ
海風 気まかせ 波まかせ
潮の向こうで 夕日も騒ぐ
空にゃ 輪をかく鳥の唄

さよなら港 つむぎの里よ
ドンと一丁唄お 船出の唄
金波銀波(きんばぎんば)も しぶきにかえて
おれ達ゃゆくぞ 海の限り

ビンクスの酒を 届けにゆくよ
われら海賊 海割ってく
波を枕に 寝ぐらは船よ
帆に旗に 蹴立てるはドクロ

嵐がきたぞ 千里の空に
波がおどるよ ドラムならせ
おくびょう風に 吹かれりゃ最後
明日の朝日が ないじゃなし

ヨホホホ ヨホホホX4

ビンクスの酒を 届けにゆくよ
今日か明日かと 宵の夢
手をふる影に もう会えないよ
何をくよくよ 明日も月夜(あすもつくよ)

ビンクスの酒を 届けにゆくよ
ドンと一丁唄お 海の唄(うなばのうた)
どうせ誰でも いつかはホネよ
果てなし あてなし 笑い話

ヨホホホ ヨホホホX4

 

ワンピース:『ビンクスの酒』の歌詞に隠された伏線とは?

前述した『ビンクスの酒』の歌詞の一文一文を見ていくと、ルフィやロジャーがこれまで歩いてきた足跡が被る部分が多そうです。

では『ビンクスの酒』の歌詞には一体どんな伏線が隠されているのでしょうか?

 

空にゃ 輪をかく鳥の唄

光月家と言えば、ポーネグリフを「空白の100年」が終わった800年前に作った石工の将軍家一族です。

そして、この光月家の家紋は円の中に鶴のような鳥が描かれているのが特徴のデザインです。

一方、『ビンクスの酒』の歌詞には”空にゃ輪をかく鳥の歌”とあります。

これってもしかして、光月家の家紋のことでは…?

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われら海賊 海割ってく

司法の島とも呼ばれる”エニエスロビー”は、かつて諜報機関のCP9相手にルフィが戦った場所です。

海軍や世界政府にとって重要な島だけあって、周囲は島が割かれた状態で海底が見えないほど深い谷です。

エニエスロビーは人工的に海を割いたのか、元々海が割れている場所に建築したのかは不明ですが、『ビンクスの酒』の歌詞には”我らが海賊 海割ってくという歌詞があります。

まさにエニエスロビーの周辺環境を表しているのではないでしょうか?

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嵐がきたぞ 千里の空に 波がおどるよ

https://twitter.com/luffy030852/status/1516404028153892876

続いて千里の空に 波がおどるよ”という歌詞は、空島を表しています。

千里とは距離に換算すると約4000㎞。

つまり4000㎞上空にある空島にある海という意味になるのではないでしょうか?

また”嵐”とはノックアップストリームのことだと思われます。

 

笑い話

https://twitter.com/luffy030852/status/1441721502554984448

『ビンクスの酒』の最後の歌詞のラストの一節は”笑い話”です。

グランドラインの最終地点にある”ラフテル”の綴りは「Laugh tale」。

直訳すると、”笑い話”という意味になるそうです。

この名前は最期の島に到達したロジャーがまるで、”笑い話”だといういうことで名付けました。

つまり、”笑い話”は”ラフテル”とリンクしているということです。

 

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ワンピース:『ビンクスの酒』はDの一族の歌だった?

『ビンクスの酒』の歌詞が、”ポーネグリフ”や”空白の100年”に関係があるということが、歌詞から読み取れました。

歌詞の最後の”笑い話”がラフテルと示しているとすれば、”ビンクスの酒を 届けにゆくよ”というフレーズは最後の島に何かを届けるということを意味しているのではないでしょうか?

ラフテルに届けるといえば、思い当たるのは「真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)」です。

ポーネグリフの中には”情報を持つ石”が9つあるのですが、それらの情報を繋げて読むことで1つの文章が完成します。

このテキストを「リオ・ポーネグリフ」と呼び、ロジャーはこの文をラフテルまで届けることで「空白の100年」の真実を知りました。

”ビンクスの酒を 届けにゆくよ”というフレーズがポーネグリフをラフテルに届けることを意味してるのだとすれば、この歌は空白の100年に滅びた「ある巨大な王国」からのメッセージだと考えることも出来ます!

この王国の人々は「世界政府」と後に名乗る連合国の前に敗れてしまったのですが、その思想を未来に託すために、ポーネグリフに真実の歴史を書き遺しました。

そして『ビンクスの酒』を世界政府と敵対する海賊たちに広めることで、ポーネグリフをラフテルに届けることの重要性を後世に伝えたかったのではないでしょうか?

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ワンピース:ブルックが最期に歌った『ビンクスの酒』に泣いた!歌詞に隠された秘密とは!?まとめ

『ビンクスの酒』はどう考えても深い意味がありそうでした。

海賊らしい、陽気な歌だな~なんて思っていましたが、尾田先生はこんなところにも伏線を…。

Dの一族が絡んでいそうな感じですが、どう絡んでくるのかが気になるところ!

今後の展開に期待です!!

 

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