鬼滅の刃:累(るい)の悲しい過去とは?血鬼術はどれほどある 

大人気連載中漫画『鬼滅の刃』という作品において、なくてはならない存在といえば敵である鬼たち。

様々な鬼たちがいる中で、それぞれの鬼には強さがあります。

強い鬼たちは「十二鬼月」と呼ばれ、強い順に上弦の壱、弐…陸(ろく)と数え、次に下弦の壱…陸(ろく)と続いていくのです。

鬼の中では強さを認められている下弦の伍である「累」。

累は”群れることはない”という鬼の特性では考えられなかった、唯一の「群れる鬼」なのです。

幼い男の子の姿からは想像がつかないような、圧倒的な強さを見せつけました。

今回は、下弦の伍「累」についてまとめていきたいと思います。

一体どのような強さを持っているのでしょうか?

 

鬼滅の刃:下弦の伍である累(るい)が持つ悲しい過去とは

鋼のような硬さを持った糸を蜘蛛のように自在に操るなどの血鬼術を使って戦うのが下弦の伍、「累」です。

見た目はか弱そうな小柄な少年である累。

着ている白い着物には蜘蛛の巣の柄が入っており、髪の毛は蜘蛛の足のような毛先と白髪、という見た瞬間ドキッとしてしまう様な見た目です。

生息地は那多蜘蛛山。

人間のころの記憶から、累は「家族」というものに執着していたのです。

累は鬼になり、恐怖で支配するという形で他の鬼を配下にし、それぞれ「母」「父」「兄」「姉」役を演じさせて疑似家族関係を作り上げました。

 

累は過去の人間の頃の記憶から家族に憧れていた

累が人間であった頃、ほとんど寝たきりでいる病弱な少年でした。

病弱さゆえに歩くこともままならなかった累。

そんな累はある日鬼舞辻無惨に血を与えられることで体が強くなりました。

ですがその強さは鬼になったために得られたもの。

累はこの強さに喜びますが、日の光に当れないことを両親は悲しんでいました。

 

そしてある日、累が人を殺めたところを両親が見かけてしまいます。

父と母は自分の子供が過ちを犯してしまったことを一緒に償おうと累と心中しようとするのです。

そのことに当時の累は気づかず、強くなった自分のことを受け入れてくれないと思い込み、両親を殺してしまうのでした。

 

家族の絆に誰よりも強く憧れ、その絆に飢えていた累。

自分よりも弱い鬼たちを集めて恐怖心によって支配下に置き、家族ごっこを始めます。

この家族は那多蜘蛛山に入ってきた人々を殺し続けました。

 

累が死亡!最期は冨岡義勇に

激しい戦いの中、炭治郎と禰豆子の兄妹の絆を目の当たりにし、その絆に憧れを抱いた累は、禰豆子を自分の「妹」にしようとします。

ですがその思いは拒否されてしまい、隊士たちの救援に来た水柱・冨岡義勇によって最期を迎えました。

死にゆく際に、累は自分の両親が自分の罪を一緒に死ぬことで償おうとしてくれていたこと、自分を愛していてくれていたことを両親を殺した時の記憶を思い出すのです。

自分がずっと欲していた「家族の絆」は既に持っていたことに気づき、改めて両親と一緒に罪を償うため地獄へ向かって行くのでした。

 

下弦の伍である累(るい)の血鬼術はどんなのがある?

十二鬼月の一人、下弦の伍・累。

見た目からも連想される蜘蛛鬼らしく、鋼のような強さを持つ糸を自在に使う血鬼術を使います。

一体どの様な能力を持っているのでしょうか?

累の血鬼術:糸

鋼のように極めて高い強度を持ち合わせた糸を生成し、それを使って攻撃を繰り出しています。

敵を拘束することにも長けている万能な糸の能力です。

第37話で炭治郎が水の呼吸 壱ノ型 水面斬りでこの糸を斬ろうと試みましたが、その炭治郎の日輪刀を折ってしまうほどの硬度があります。

 

累の血鬼術:刻糸牢(こくしろう)

強度を引き上げた蜘蛛の巣の様な糸を放ち、相手を囲み込んでバラバラに切り刻む血鬼術です。

炭治郎は水の呼吸 拾ノ型 生生流転で通常の糸を切ることに成功しますが、第39話では斬れないと直感で感じるほどに硬さが段違いのようです。

 

累の血鬼術:殺目篭(あやめかご)

放った対象の周囲に刻糸牢よりも細かいドーム状の糸を張り、それを縮めることによって対象を閉じ込め、切り刻もうとする血鬼術。

累の血鬼術:刻糸輪転(こくしりんてん)

糸の硬度を最高まで高め、編み上げた糸を竜巻の様に回転をさせながら対象に放つ血鬼術です。

糸の硬さから相手を跡形もなく切り刻んでしまいます。

 

下弦の伍・累(るい)はどれほど強いのか?

累はその見た目からもわかる様に、蜘蛛のような糸を操ります。

なんといっても最大の特徴は他の鬼では考えられない「群れる鬼」だということです。

十二鬼月ということもあり、とても強い累ですが、さらにその「家族」鬼たちとも戦わないといけないため手強いです。

 

累は自身の力を分散させて「群れる」鬼

累の血鬼術は多彩です。

鋼のように強い糸から、繭糸、搦め手の操り糸、人を蜘蛛にしてしまう毒物や溶解液…。

聞いているだけでも恐ろしいですね。

それぞれが強力なため、累の家族の鬼を相手にするのも下級隊士では太刀打ちできませんでした。

下級隊士たちは操り糸によって同士討ちに遭ったり、蜘蛛に変えられたり、溶かされて食料にされてしまうなど酷い目に遭っています。

このことからも、人数がいれば叶う相手ではなく、高い能力と実力を持った者にしか戦術で対処できないとても強くて厄介な敵でした。

 

累は家族に力を分散させていなければ最強の鬼だった!?

基本的に「群れない」という特徴を持っている鬼ですが、累は「家族」にこだわり、複数の鬼を支配下に置いていました。

なので累と戦うということは必然的に複数人の鬼と戦うことになります。

これは脅威ですが、一方でその「家族に力を分散させた」ことが弱点でもあります。

家族に力を分散させてしまうと、累はその能力を一時的に失います。

累が鋼糸が有効でない相手に遭遇した場合、自らはほかの血鬼術を使うことができないため、極端に弱くなってしまうのです。

そして元々家族の鬼は累よりも弱いので、どれほど累が力を分けたとしても、累自身の総合的な強さは落ちてしまいます。

実際に、家族の鬼たちはその当時まだ新人といっていい隊士であった炭治郎たちによって倒されてしまいました。

もしも累が力を分散させていなかったら、歯が立たない強さだったのではないかと考えられます。

 

下弦の伍・累(るい)にネットの反応は?

下弦の伍・累についてネットではどういった声が上がっているのでしょうか。

https://twitter.com/BaSaRa0053412/status/1165949261168566272

 

さまざまな過去を持った鬼たちですが、累の過去は特に胸を打たれたファンが多いようです。

 

下弦の伍の累に関するまとめ

ずっと「家族」に憧れを抱いていた累。

その絆を得ようと恐怖心で鬼たちを支配下に置いていました。

一時は禰豆子を奪われてしまうのではないかとドキっとしましたが、本当の「家族」である炭治郎と禰豆子には敵いませんでしたね。

最後には自分の本当の家族の絆に気づくことができ、良かったですね!

 

>>十二鬼月とは?

>>下弦の鬼が粛清された無惨のパワハラ会議

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